秋が終わりを迎えつつあり、冬がもうすぐきますね!!
どんな季節でもスキンケアやエイジングケアの基本は、常に清潔、保湿、紫外線対策です。
これは、年齢・年代に関係ない💓
しかし、11月という秋の終わりと冬の始まりの季節特性や気温などの外部環境、また来るべき本格的な冬への備えてスキンケアをしっかりしていきましょう^ ^
こんにちは、2021年10月が突入しました!!
残り3ヶ月となりましたね!!
10月は、気温、湿度ともに安定していて、基本的にはお肌にとっては良い季節!
しかし、季節の変わり目でお肌が敏感になるゆらぎ肌になったり、気温が低下して、皮脂の分泌機能が低下し、お肌が乾燥してしまう方がいます。
また、中にはまだ夏の紫外線による肌ダメージが残り、ターンオーバーが乱れている😭
そんな10月、秋本番のスキンケアの基本は、しっかりと保湿を行ってバリア機能を正常化させるとともに、ターンオーバーも正常化させること。
いつもより美容成分のお肌への浸透を高める
ということが大事になってきます。
フィルムノーブルオイルを使って
オイルパックしてみてくださいね!!
こんにちは🌞
8月が終わり、だんだんと猛暑日からだんだんと寒くなってきましたね。
秋といえば、一番肌にダメージが出る時ですね!
秋に行うスキンケアが今後若々しい肌を保っていくためのカギになると言えます。
夏にしっかりケアをしてた方は大丈夫ですが、疎かにしてた方は、ダメージが肌に🍁
今からでもケアは間に合います!
若々しい肌を保つためには秋も油断せず、しっかりと肌のお手入れを。忙しい毎日の中、スキンケアをサボりたくなる気持ちもあるかもしれませんが、美は1日にしてならず!
たゆまぬ努力を続けることが大切です。
クレイ化粧品で肌に潤いを与えていきましょう💄
こんにちは🌞
この時期の夏のスキンケア
肌トラブルといえば乾燥する冬をイメージしがちですが、この時期も紫外線などが原因となって様々な肌トラブルが起きやすくなります。
今回は、夏の肌トラブルの原因とその対策をご紹介します。
夏の肌トラブルの原因と対策
1.紫外線
もっとも代表的な肌トラブルの原因は、皆さんもご存じの紫外線です。
紫外線を浴びすぎると、皮膚がんや白内障、免疫力の低下など健康にも悪影響を及ぼすといわれています。
その他にも、肌内部のコラーゲンが破壊され、「しわ」や「たるみ」の原因になってしまうので注意が必要です。
紫外線は浴びないことが第一です。
日焼け止めを塗る、日傘をさす、帽子をかぶる、長袖の衣服を着るなどの対策をし、できるだけ紫外線を浴びないようにしましょう。
日焼け止めは2~3時間ごとに塗りなおすと効果的です。
また、曇りの日でも晴れの日の60~80%程度の紫外線が届いているため、油断せずに同様の対策をとりましょう。
2.汗
汗も肌トラブルの原因となります。
汗のpHは、通常弱酸性に保たれていますが、発汗量が増えるとpHが上昇し、アルカリ性になります。
汗の水分の蒸発に併せてpHはより高くなり、肌にとって強い刺激を与えるため、「あせも」や「膿痂疹(とびひ)」などの原因になっているといわれています。
こまめに汗を拭きとる、シャワーを浴びるなどしましょう。
一方で、汗には「車のワックス」のように肌全体をコーティングし、外部刺激から肌を守る働きがあります。
シャワーで汗を流した後には肌が無防備な状態になっていますので、クリームなどでしっかり保湿することが大切です。
ウォーキング等の適度な運動によっても暑熱順化が得られますので、日ごろの習慣に取り入れると良いでしょう。
夏は肌への外部刺激が多い季節です!
皆様お気をつけてくださいね。
HBI美容カイロエステの部屋(横山映子、岡田陽子、岩崎美加子、高宮泉、白川智子、石川裕美、山崎玲奈、増山志保、村松芽依)
所属:全国健康生活普及会(全健会)、日本カイロプラクティック連合会(JCA)、ホリスティックビューティインターナショナル(HBI)、(株)日本直販総本社